洗濯機の種類は主に4つ！
ドラム式の特徴は65℃前後の低温で乾燥できること。
節電に繋がるだけでなく、衣類にも優しいんです！
メリットだらけですね！もう、ドラム式にしちゃおうかな～。
もちろん注意点もありますよ！
本体サイズが大きいので設置スペースの確認は必須です。
また、価格は25万～40万円と高価なのでモデル選びは慎重に行いましょう！
わぁ～！予算オーバーだ。他の洗濯機も見てみよう、、、
タテ型洗濯乾燥機は大量の水を使用する代わりに、洗浄力の高いモデルとして人気です。
ドラムじゃないのに乾燥も出来ちゃうので家事の負担が減りますよ！
良いところだらけじゃないですか！最初から教えてくれればよかったのに～。
すみません。もちろん注意点あります、、、
乾燥機能はドラム式と異なり85℃前後の高温で乾かすため、
衣類が傷みやすかったり、電気代は高くなります！
あらら、何でも良し悪しですなぁ。
あれ？そもそも僕って自分で干してるから、乾燥機能いらなかった！
雨の日だけ乾燥かけたり、タオルだけって方にオススメかもですね。
乾燥機能が不要なら、別のモデルを見てみましょう！
全自動洗濯機は、「シンプルイズベスト」洗うに特化したモデルです。
洗濯容量は4kg～12kgまで幅広くラインナップがありますので、
生活スタイルに合わせて購入できます！
そうそう、洗えればいいのよ！
僕は一人暮らしだから安いモデルでお願いします！
あ、もちろん注意点ありまして、、
安価な6kg以下のモデルになると音が「ガタガタッ！ガター！」と
すごく暴れちゃう製品もあるんですよねぇ。。
え～そんなぁ。
それは、どうしたら見極めれるんですか？
洗濯機の選び方で解説しますが
インバーター搭載モデル・運転音50dB以下・防音マットの購入。
この辺りを意識すれば安心して購入できます！
元販売員が教える洗濯機の選び方
ドラム式洗濯機が欲しい！このように感じでも
そもそも設置スペース・搬入経路が足りなければ導入が出来ません！
え～！ドラムにするか2ヵ月も悩んでたのに、設置幅が足りなかった(泣き)
って事にならなくて良かった。店員さんありがとう！
家電量販店など購入場所によっては設置可能か無料見積もりしてくれる
サービスもあるので、不安な時は確認してみてください！
ドラム式洗濯機は今や時短家電と呼ばれるほど、家事に費やす時間・労力を減らしてくれます！
乾燥方式の違いは理解しておかないと、購入後に後悔してしまうので要チェックです！
ん～、そう言われても基準が無いから難しいよぉ
乾燥まで毎回したいと考えるならヒートポン式を選びましょう！
タオルだけ、雨が降りそうな日、ワイシャツ1枚だけ速く乾かしたい！これくらいの感覚の人にヒーター式はオススメです。
洗濯容量の目安を紹介しましたが、正直な所は計算よりも大きすぎるモデルを購入して問題ありません！
え、大きいモデル買ったら水道代とか電気代がムダになるんじゃ？、、、
7kg以上のモデルになると、インバーター機能が搭載されることにより衣類量に合わせ自動で最適な運転をしてくれるんです！また、大容量になるほど洗濯機は付加機能が増えていきます。
なんだそれは！？どんな機能があるか教えてくださ～い。
これらの他にもメーカーによって、AI機能の搭載・Wi-Fi接続によるスマホ連動・イオン機能・フィルター自動お掃除などなど。ハイスペックモデルには機能がてんこ盛りです！
すごすぎるー！！店員さん5万円あれば何が買えますか？
・・・
そうですね、5kgの全自動洗濯機にしときましょう。。。
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